2017年Fukui Medical High School(FMHS)開講式を挙行しました

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DSC_3845福井県内外の高校1・2年生が参加する「生命医科学フューチャーグローバルサイエンティスト育成プログラム “Fukui Medical High School(FMHS)”」の開講式が7月22日に、医学部の合併講義室で行われました。

FMHSとは、生命医科学分野をはじめとする理数分野全体の将来を担う研究者や医学者等をめざす生徒を「フューチャーグローバルサイエンティスト」として育成することを目的に実施、昨年度末には、アドバンストコースの15名の受講生が参加した米国のカンザス大学での1週間の海外研修に加え、1名の受講生が米国サンディエゴでの国際学会において発表を行っており、今年で3回目の開講式を迎えました。

今年度は県内、北陸地区のほか、滋賀、京都、神奈川、青森や徳島からも参加があり、昨年を超える69名が、夏休みを中心に松岡キャンパスにおいて多様な講義・実習、英語演習など基礎能力を養う継続的なプログラムに取り組んでいきます。

開講式では、FMHS校長の上田 孝典副学長が「理科離れが深刻な問題となっている。講義や実験を通して、科学の面白さを実感し、考える習慣を身につけてほしい。来年 2月の成果発表会では失敗談も聞かせてほしい。失敗を恐れず積極的にチャンレンジしてください」と挨拶しました。

続いて、受講生を代表して2名が英語で挨拶。徳島県の県立脇町高等学校の辻 真紀子さんは「このプログラムに参加するチャンスを与えていただき感謝します。プログラムを通して、多くのことを学び成長したい。一緒に頑張りましょう」と抱負を語りました。

初日の昼食時間には医学部のティーチングアシスタントの医学科学生6名を含めた受講生交流会を開催。今年度は、10月にも研究に関するグループワークと発表を行うなど、発表や討論などの活動を充実させ、プレゼンテーション能力の涵養を図るカリキュラムとなっています。DSC_3841

│ 2017年7月22日 │