国際交流・留学

学生交流

学生交流プログラム

本学の学術交流協定、もしくは個別の協議により実施合意を得た海外の教育機関等との間で、1週間~3ヶ月程度の本学学生の派遣や海外大学等の学生の本学での受入れを行っています。一定期間、連携先の大学に滞在し、言語・文化や専門分野に関する講義、フィールドトリップや実践活動、現地学生との交流等に参加することを通して、短期間でも帰国後の学習意欲の向上や将来的な中・長期留学への参加の動機づけに繋がるよう取り組んでいます。
また、本学と学術交流協定を締結している海外の教育機関等のうち、学生の交流に関する覚書を交わしている機関との間で相互に学生派遣・受入れを行っています。各機関との覚書に基づき、半年~1年間、規定の人数内で相互に授業料不徴収による学生の交換を行う「交換留学制度」の利用により、高額な授業料や複雑な手続きなく、本学学生の海外大学への留学や外国人留学生の本学での受入れができる体制を整えています。
世界中の優れた教育機関等と連携し、さらなる学生交流の充実及び拡大を図るため、提携先は今後もさらに拡大していく予定です。

コンソーシアム型学術交流プログラム

福井大学は、海外の教育機関等との個別の学術交流協定のみでなく、共通の目標や課題のもと、複数の機関によって形成されるコンソーシアム型の学術交流ネットワークにも参加し、多様かつ特色のある学生交流を展開しています。

UMAP

アジア太平洋地域における高等教育機関間の学生・教職員の交流促進を目的としたUMAP(University Mobility in Asia and the Pacific:アジア太平洋大学交流機構)に加盟しています。UMAP加盟大学の学生は、専用のオンラインシステムであるUSCO(UMAP Student Connection Online)を活用し、1学期~1年間、授業料免除で母国以外の加盟大学に留学をすることができます。

EUJEP 2

「Post-Fukushima European Japanese Exchange Project in Nuclear Education and Training:東京電力福島第一原子力発電所事故後の原子力に関する教育と訓練における欧州・日本交換プロジェクト」(EUJEP 2)に参加しています。当プロジェクトは、日本政府が欧州連合(EU)と共同で実施する教育連携プログラムの一貫であり、東京電力福島第一原子力発電所事故後の原子力教育において、世界的に拡大する原子力産業界で活躍し、核不拡散や原子力の平和利用等、人類の福祉向上のための国際社会基盤を構築して原子力と国際社会との調和に貢献できるような人材を育成することを目的としています。平成26年度から3年間、ヨーロッパと日本の大学等の間で年間20名を上限に大学院生(原則として修士課程の学生)を6ヶ月以内で交換し、留学する学生に対しては奨学金等が支給されます。