国際交流・留学

UMAP

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UMAP(University Mobility in Asia and the Pacific:アジア太平洋大学交流機構)は、アジア太平洋地域における高等教育機関間の学生・教職員の交流促進を目的として設立されたコンソーシアムです。特に、コンソーシアムに参加する海外大学間の学生の受入れ・派遣を行うための制度の整備に努めています。

UMAP加盟大学は、UMAP-USCOを利用した交換留学を行っています。UMAP加盟大学のうち、Program Aに参加する各大学に1学期~1年間、授業料免除で留学をすることができます。平成27
年度から福井大学においてもUMAP-USCO Program Aにおける学生交流を開始しました。

応募学生は、留学先として、参加国のうち母国以外の国から留学を希望する大学を選ぶことができます。その後、応募学生の希望に基づき、派遣先大学が決定されます。

特徴

  • 留学期間は、1学期(半年)または2学期(1年)を選択できます。留学を開始する時期は、留学先大学の学期初めになります。
  • 派遣可能人数は、原則2名/1年です。
  • 学部生の派遣を推奨していますが、大学院生の派遣も可能です。
  • 派遣先大学における検定料・入学料及び授業料は不徴収です。但し、留学中も本学に在籍することになりますので、福井大学へ授業料を納入します。
  • 留学先は、応募期にUMAP-USCO Program Aに参加する大学から第5希望まで選択することができます。

メリット

  • 本学の学術交流協定校ではない大学にも留学できます。平成27年度現在、約65大学がUMAP-USCOに参加しており、その多くが本学の学術交流協定校ではありません。
  • 多くの参加大学は英語での開講科目が豊富ですので、非英語圏でも英語で授業が受けられます。
  • 学術交流協定校への交換留学と同様、授業料が免除になりますので、少ない費用負担で留学ができます。
  • 在籍大学を通して留学を行いますので、留学中の身分は「留学」となり、休学せずに留学が可能です。
  • 学術交流協定校への交換留学と同様の奨学金が受給対象です。

単位認定

留学先大学で取得した単位を福井大学の単位に読み替えることができます。手続きは帰国後に行いますが、留学先でどの科目を履修し、本学のどの科目に読み替えることができるか、渡航前からしっかりと確認しましょう。

4年間での卒業を目指すためには、入学時から交換留学を見据えて留学先に関する情報入手を行いながら、福井大学における履修計画を立てる必要があります。

留学先大学

交換留学ができる大学は、UMAP-USCO ProgramAに参加する大学です。但し、期によって参加大学が追加・変更となる可能性がありますので、必ず応募を行う期の募集情報をUMAPホームページ及びFacebookで各自確認してください。また、学術交流協定校によっては、受入条件を設けている大学も多いです。早めに確認し、応募時に条件を満たすよう計画的に準備してください。留学先大学の交換留学プログラムや履修可能科目については、各大学のホームページを確認してください。

選考方法・留学手続き

福井大学にて選考を行い、候補者が推薦されます。各学生の希望留学先に基づき、主にGPAスコアと語学力を踏まえ、書類審査と面接により総合的に推薦学生を決定します。その後、UMAP-USCOに出願し、割り当て大学が決定します。実際に交換留学生として留学が認められるかどうかは出願先大学の判断になります。交換留学生に選ばれた場合は、原則として辞退できません。