国際交流・留学

民間の賃貸住宅

学生寮に入居できる学生の数は限られているため、多くの留学生は民間の賃貸住宅を借りて住んでいます。ここでは、民間の賃貸住宅への入居方法等を紹介します。

賃貸住宅の探し方、入居方法について

不動産業者を仲介として探します。 不動産業者に行って、家賃や部屋の間取り、立地条件などの希望を伝えて、それに合う物件を紹介してもらいます。それから、実際にその物件を見に行って気に入れば契約します。契約時には、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・共益費・火災保険金などを支払うために、 1ヶ月の家賃の 6 ~ 8 倍のお金が入居時必要となります。

連帯保証人について

日本では、民間の賃貸住宅等の契約をする際、連帯保証人が必要になります。連帯保証人は、入居者の家賃の支払うことができない時などに代わりに支払いを行う人です。福井大学留学生支援会がこの連帯保証人になることが可能ですので、契約をする際には国際課までご相談ください。なお、入居者が「留学生住宅総合補償」に加入することが条件となります。「留学生住宅総合保障」は、入居者が火事を起こして家主に損害賠償を支払わなければならない場合や、入居者が家賃を払えずに保証人が変わりに家賃を支払う場合などに補償を行うものです。日本語・英語・中国語版のパンフレットがありますので、興味のある方は国際課までお越しください。

入居時の注意点

賃貸住宅に入居するときは、部屋の中を見て回って汚れているところや壊れているところがないかチェックしましょう。もし見つけたら、家主に伝えて、写真を撮っておきましょう。部屋を退去する時にそれらの汚れや傷みの賠償を求められた時、自分に責任がないことを証明する材料になります。

退去時の注意点

賃貸住宅を出る時は、契約書で決められた時間までに家主に連絡しなければいけません。家主が次の入居者の募集を行うためです。もし遅れた場合、自分が退去した後の家賃を請求されることもありますので、契約書を良くチェックしておきましょう。退去する時は、ゴミを全て捨てて、部屋をきれいに掃除してから退去します。

日本国内で引っ越しをする時は、郵便局に転居の通知をしましょう。前の家に届いた郵便物を、新しい住所に転送してくれます。