国際交流・留学

自転車・バイクの運転

日本の交通法規と海外の交通事情や交通ルールは異なることも多く、これらの違いを良く知らないと、重大な違反や事故につながったり、高額の罰金や賠償金を請求されたりすることもあります。また、万が一事故にあった場合に備えるための損害保険は保険料が高いので、できるだけ自動車やバイクの運転は控えてください。もし運転する場合は、以下のことを守ってください。

免許について

外国で運転免許を取得し、その国で通算して3ヶ月以上滞在した場合、その国の免許証を日本の免許証に切り替えることができます。切り替えのための手続きや試験についての詳しい情報は福井県警察のページをご覧ください。

福井県警察「外国の免許証から日本の免許証への切り替え申請」

注意)国際運転免許証について

国際運転免許証は滞在期間が90日以下の短期滞在者や旅行者の利便性を目的とした制度で、日本で住民登録をし、長期間滞在する留学生にはなじまない制度です。また、この国際運転免許証の日本における有効性には制限があり、例え国際運転免許証が有効であっても、日本で無免許運転となってしまう場合があります。国際運転免許証を持ってきた人でも、車やバイクを運転する際は日本の免許を取得しましょう。

駐車場について

車を購入した場合、その車を常時駐車するための駐車場を確保しなければいけません。駐車場を確保せずにずっと道路上に駐車しておくことは違法ですし、周りの人の迷惑となります。車を所有する場合は必ず駐車場を借りてください。

保険について

車やバイクは便利な乗り物ですが、危険な乗り物でもあります。万が一事故を起こして、他人の車や持ち物を壊したり、他人に怪我を負わせたりした場合、高額な損害賠償を求められることもあります。日本では車を所有する場合、「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」に入ることが義務付けられていますが、この「自賠責保険」ではほとんどの賠償額をカバーできません。必ず、任意保険にも加入してください

車検について

日本では、国によって定められた検査を受け、「自動車検査証」の交付を受けている自動車やバイクでなければ、運転することができません。この検査のことを通称「車検」と呼び、定期的に受けることが義務づけられています。現在所有する車の「自動車検査証」に記載された有効期限が切れるまでに必ず車検を受けて下さい。期限が切れる一ヶ月から検査を受けることができます。車検は自動車のディーラーや、指定された整備工場などで受けることができます。

参考:

health_clip_image002福井県のホームページでは、日本語・英語・中国語・ポルトガル語による外国人向けの生活情報が提供されており、日本の医療制度に関する詳しい説明や外国語が使える病院の情報等が掲載されています。