本学教員の懲戒処分について

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国立大学法人福井大学職員懲戒規程に基づき、下記の通り懲戒処分を行いましたので、公表いたします。

          記

発 令 日   平成29年7月21日

処分の内容   停職1月間

対 象 者   大学院工学研究科准教授 (男性 60歳代)

事案概要

  • 平成26年4月から平成28年5月にかけて、研究室における学生4名のアルバイトに対する謝金(学内アルバイト代)について、一部実態を伴わない実施計画書を作成し、14回にわたり計179,200円を不正に大学から支出させた。
  • 学生4名には、実施計画書と大方異なる業務をさせ、大学から学生に支払われた総額179,200円のうち学生が実際に行った労働に相当する金額を差し引いた現金を当該教員に直接返還させ、不正に取得していた。
  • 大学の調査に対して、当該教員は事実関係を認めた上で、「私的な流用はしておらず、他の学生へのアルバイト代や学生の学会参加費・旅費等の精算に振り分けていた」としている。実態のない謝金を含め大学から不正に支出させた総額179,200円が、平成29年5月26日(金)、当該教員本人から大学へ全額返納されている。
  • 福井大学としては、当該教員に対して「停職1月間」の処分を決定、7月21日(金)に実施した。

 

このような事案を引き起こしたことで、関係者や各界に、ご心配、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。大学として大変遺憾と受け止めており、今後、綱紀粛正、再発防止に努めて参ります。

 

                    国立大学法人福井大学長
                      眞 弓 光 文

│ 2017年7月21日 │