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前澤はるかさん・松浦未奈さん・松田あゆみさん

教育実践科学コース

福井大学の教育実践科学コースはどんな特徴がありますか?

mes_education02前澤:ゼミなどを全学年で行うことがあり、授業を通じて先輩や後輩とも交わる機会が持てるのが魅力です。最初は先輩の話していることがわからなかったけど、学年が上がるにつれてわかるようになっていくのも楽しいですね。特に4年生の先輩は卒論にかかっているので考え方も深く、話を聞いているだけで刺激になります。

松浦:教育実践科学コースは、縦のつながりが他と比べると強い気がします。学生同士も中がいいですし、先生とも密につながっています。

松田:ガリ勉タイプの人が少ないですね。行動的で明るい人が多く、みんな子どもが大好きです。そんなに人数の多い学部ではないのでみんな顔見知りだし、名前よりあだ名で呼び合うことが多いくらい、仲が良いのも特徴ですね。

皆さんが参加している探求ネットワークとはどんな活動なのでしょう?

mes_education03前澤:子どもたちと一つのテーマに取り組む実践的な活動です。1年のときは学年全体で授業の一環として行いますが、2年、3年になっても私たちのように探求ネットワーク(以下、探求)に関わる人も多いですね。学生が自主的に運営するので、授業時間だけでなく放課後や土日に準備活動をすることも。みんな熱いですよ。

松浦:私と前澤さんは「それいけ探検隊!」というグループで、子どもたちとキャンプなどの活動を行いました。キャンプ場の横に秘密基地を作ったり、「○○を探してみよう!」とゲーム性を持たせたり、いろんなことを自分たちで企画するのが楽しいですね。

松田:私は「福井まちかど調査隊」というグループで、子どもたちと街中でいろんなことを見つけたり、調べたりする活動を行いました。1年のときは子どもと関わるのが主ですが、学年が上がると探求全体に関わるようになり、運営・管理などの能力も身に付いていきます。

教育実習で印象に残っていることはありますか?

mes_education04前澤:私は附属小学校で食育の授業を行いました。学活の時間に子どもたちに噛むことを体験してもらったんですが、自分がやりたかった授業を満足のいくカタチで実践できたので良かったです。

松浦:子どもたちとかかわるのが好きなので、教育実習の期間中は授業だけでなく休み時間も一緒に遊んだりしていました。長い時間一緒にいると、子どもたちの変化をいろんな面から感じられて興味深かったです。

松田:2年生のときに学外学習で介護体験をしました。学校だけでなく、介護の現場も見ることができ、幅広い実習を体験できます。

私の「創造力、実践力。」

福井大学のコンセプト「創造力、実践力。」について感じたことは?

三人:教育実践科学コースは、名前のイメージ以上に幅広くいろんなことを学べます。探求をはじめ、不登校の子どもたちと接するライフパートナーや小・中学校の教育実習、介護実習などいろんな体験から、創造力や実践力を学べることが多いですね。
昔の教育実践史から、どのような先生がどのような取り組みを行っていたかなどを調べみんなで意見を交わしたりするのも勉強になりますね。調べたり、意見をまとめたり、文書で伝えたりするチカラも身に付いていきます。

ここが知りたい!福大生アンケート

福井大学を選んだ理由は?

前澤:教員志望で、地元の大学を選びました。
松浦:子どもと関わりたくて中学から教育学部に行きたいと思っていました。
松田:家が文京キャンパスに近く、福大生を見て育ったので親しみを感じて。

将来は何の先生になりたいですか?

前澤:家庭科。
松浦:国語。
松田:社会。

福井大学に入って自分が変わったと思う?

前澤:以前は勉強は義務感でやっていたけど、今は自分から積極的に勉強したいと思うようになりました。
松浦:大学は高校までと違って時間があるので、自分が興味を持てることを見つけやすいですね。以前は“教育”を漠然としたものと捉えていましたが、だんだん何を研究したいか明確になってきています。
松田:以前はクヨクヨすることが多かったけど、今は悩んでいるより行動するようになり、明るく楽天的になりました。

受験生へひとこと。

三人:学年が上がるほど、いろんなことがわかってきて勉強が楽しくなります。探求ネットワークの活動もとても熱いです。福井大学に入学して、ぜひ一緒に参加してください。