機械工学・ロボティクス

ホーム > 機械工学・ロボティクス

2021年8月24日

振動を制して ナノの世界に触る

精密機器に欠かせない除振  身体で感じられないほどですが、地球上はごく微細な振動に満ちています。日常生活に全く影響しないものの、1ナノメートル(百万分の1ミリメートル)レベルの精度が求められる精密機器にとっては厄介な問題です。  取り組んで[...]

2021年5月15日

ロボットに COOLな動きを求めて

人の暮らしを助ける 今の社会、ロボットの技術はずいぶん発展している印象です。でも、ルンバのようなお掃除ロボットや工場のライン作業を担うなど、まだまだ特定の場所や作業に限定されているのが実情。私が目指すのは、人の暮らしに溶け込み、その助けにな[...]

2020年4月1日

超小型衛星が 宇宙への夢を現実にする

パソコン並みに組み立てられる 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」から放出された人工衛星から、ファーストボイスが届く―。人工衛星の開発のなかで、私がもっとも感動する瞬間です。と言っても、特別に“ステキ”なメッセージではなく、バッテリー[...]

2018年8月1日

IoT技術でつなぐ 子どもたちが自信をもてる 社会づくり

得意・苦手がはっきり発達でこぼこ 人前で発表するとなると、思うように出来ず苦手。誰にでもそんな経験はあるものです。苦手意識が強いと日常生活で支障をきたすようになり、落ち込み、引きこもりがちになってしまいます。逆に、得意なことが発揮でき、人に[...]

2017年8月18日

できたらいいな!を創る ロボティクス

きっかけは近未来のアニメ 「機動警察パトレイバー」というアニメを知っていますか?このアニメは、1980年代に放映され、ロボット工学が発展した近未来が舞台。工事現場や工場など社会インフラを支える現場で活躍するはずのロボットが事故や犯罪を起こし[...]

2017年2月13日

機械の故障は材料のストレスから

材料だって疲れるんです 「刃物を使わずに太さ0.5ミリの針金を切ってください」と頼まれたら、みなさんはどうしますか?おそらく、曲げたり、ねじったりを何度も繰り返すことになるでしょう。すると、針金はグニャグニャにゆがみ、最後には亀裂が入ります[...]

2015年11月30日

『型にはまらない』加工技術

コンパクト、省エネの裏側 皆さんが使っている携帯電話やデジタルカメラなどは、5年前のものと比べてみると、ずいぶんと小さくなって、様変わりしています。こうしたデジタ ル製品の小型化が進むと、中の部品はどのくらいの大きさになっているのか、想像が[...]

2015年11月30日

目尻の小じわを工学的に解き明かす

「お肌の曲がり角」を科学する 肌の曲がり角といっても、学生の皆さんはまだ感じたことがないでしょう。ここでの話は、年をとると突然現れるという「小じわ」の話です。年齢を重ねると、なぜ皮膚の形が変わるのでしょうか? 私は機械工学の研究者で、構造力[...]

2015年11月30日

現在の工学的な「動き」の限界を乗り越える

創造力への挑戦 2011年の東日本大震災で、調査や修復ロボットがテレビ報道で話題になりました。国産ロボットかと思いきや、米国企業の製品紹介の絶好の機会に化しました。日本は改良は得意でも創造力がなかった。前例の無い、世の中に役立つものを作る創[...]

2015年11月30日

小さなモノから大きなモノまで光で測ります!

今年3月に和歌山大学から赴任しました。直接物体に触れずに、物体の形や状態を三次元で測る「画像計測・光応用計測」が専門です。携帯電話に使われるような極小の電子部品から橋やビルなどの巨大構造物まで、「高速で・精密に・コンパクトに・使いやすく」計[...]

ページの先頭に戻る
前のページに戻る