心理学

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2018年8月1日

「心がつらい方の 味方になりたい」 最もフェアな検証を目指して

患者さんに寄り添うとみえてくるもの 精神科医になって8年目の2005年。薬物療法が効果を示さない統合失調症やうつ病の方々に“なにか違うな”と感じていた頃、大人になって気づかれる「自閉スペクトラム症(ASD)」があることを学会で知りました。A[...]

2018年1月12日

社会と哲学をつなぐ 臨床哲学の試み

臨床哲学、知っていますか? みなさんは哲学にどんなイメージを持っていますか?哲学者の著作を読んだり、その考え方を引き継いでいくような、アカデミックで難解なイメージを持っているのではないでしょうか。私が専門としている「臨床哲学」は、身近な生活[...]

2017年8月17日

教室のデータを集め よりよい教育を追究する

現場に寄り添う教育心理学 「教師の授業がマンネリ化している」色々なところでよく耳にする言葉ですが、本当のことでしょうか。 教育心理学は、心理学的アプローチを用いて教育の諸問題に取り組んでいく学問で、発達や学習、認知、記憶など、カバーする領域[...]

2017年2月13日

心と向き合い自己治癒力を活性化

人間の心のすごさに深く感動 1995年1月17日の阪神・淡路大震災で被災した経験が、私の専門分野の決定に大きな影響を与えました。ある日突然、当たり前の日常が非日常になる体験をすると、その出来事がトラウマとして残ることがあります。自らの経験を[...]

2015年11月30日

「いやされない傷」を「いやされる傷」に

4月より本格的なスタートを切った「子どもの発達研究センター」。赤ちゃん世代からの発達について研究する「Age2企画」部門の教授として6月に熊本大学より着任した友田先生にお話を伺いました。先生は小児科医として小児発達学を専門に、主に睡眠・メン[...]

2015年11月30日

自閉症の本質は何か」を問う

増えている自閉症 自閉症の有病率は飛躍的に増えていて、現在は実に学童の2.3%を占めるとされています。しかし、その原因や治療法はまだ明らかになっていません。このため、医療機関および支援機関では社会生活に適応するための訓練を行っていて、これを[...]

2015年11月30日

家族の元気が、患者さんの治療や暮らしを支える

100人に1人がかかる統合失調症 統合失調症は、幻覚や妄想などの「陽性症状」、意欲の低下などの「陰性症状」、臨機応変に対応しにくい「認知機能障害」などが特徴的な症状の精神疾患です。症状の進行に伴って、「自分が病気である」ということが自覚でき[...]

2015年11月27日

子どもの特性に合った最適な係り方とは

着目したのは「ライフパートナー」 学校に居づらい、授業についていけない、じっと座っていられないなど、悩みや問題を抱える子どもに、あなたならどのように接しますか? 学校教育課程の学生は、卒業までに必ず、派遣依頼のあった小中学校や家庭等に出向き[...]

2015年11月27日

すべての子どもが学べる保育・授業を

研究について 様々な素材を使って、子どもたちが力を合わせて活動を展開していくプロセスを追っています 主に、幼稚園や小学校で、保育や授業に参加できない子どもたちの支援方法について研究しています。子どもたちについてだけでなく、子どもたちを支援で[...]

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