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奏でる力で音楽の素晴らしさを伝えたい“Orchestra”を結成

医学部医学科 2年

近藤 諒 さん

4歳から始めたバイオリンをきっかけに、クラシック音楽を身近に感じてもらおうと、オーケストラの活動を始めました。

幼少からクラシック音楽に触れていても敷居が高いと感じていた近藤さん。愛知県の高校に通っていた時に、様々な人たちにクラシック音楽をもっと気軽に楽しんでもらえる機会を作りたいと考え、大学の合格が決まった翌日からオーケストラ結成に向けて動き始めました。声を掛けた音楽仲間10人から始まり、賛同の輪は35人に広がり、指揮者のいないオーケストラ「TOKAI Friends Chamber Orchestra」を2015年に結成しました。東海地区に関わりのある高校1年生から30代の社会人まで、音楽を愛するメンバーが集まっています。普段は北海道から徳島まで全国に散らばっている団員ですが、年1回開催する公演に向けて集まっています。

通常のオーケストラは、指揮者が演奏をコントロールしますが、あえて指揮者をおかずに結成したのは、奏者同士が自分たちの音やハーモニーを追求し、高めあっていく、そんな演奏を目指したいと考えたから。公演では、定番のモーツァルトやバッハだけでなく、親しみのある映画 ジブリ作品の音楽も演奏し、クラシック音楽を少しでも身近に感じてもらえるよう選曲しています。

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第1回演奏会での挨拶

発起人の近藤さんは「愛知県だけでなく、お世話になっている福井はもちろん、全国的に公演できたら」と話し、「今後はオーケストラだけでなく、ソロや三重奏などの小編成で病院や老人ホームを慰問し、音楽の力で心の豊かさや癒しなど、少しでも助けになるような活動ができればと考えています」と、活動の場が全国へと広がりつつあります。

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