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プレゼンスキルを磨き、明確に伝える

工学部

種田和弘さん(情報・メディア工学科4年) 日下部杏さん(機械工学科3年) 平田将大さん(機械工学科2年)

競技用のレーシングカーの総合力を競う「全日本学生フォーミュラカー大会」に、本学の有志チーム「FRC(フォーミュラカー製作プロジェクト)」が出場しています。この大会は、フォーミュラカーの性能やタイムアタックのほかに、マシンのビジネスモデルを発表するプレゼンテーションも審査の対象に入っています。2016年はこのプレゼンテーションで、106チームのうち12位という好成績を収めました。このプレゼンテーションの発表をしたのが、種田さん、日下部さん、平田さんです。

今年製作したマシンのテーマは、神経をゾクゾクさせて魂を刺激する「Soul beat formula」。このコンセプトに合わせて作ったマシンについて、どのような戦略で拡散し、一般市場でのユーザーを獲得するかをプレゼンテーションしました。

市場調査から、アマチュアのレーサーを対象にクラウドファンディングでの購入や、グループレンタルなどのビジネスモデルを企画しました。実現性を高めるためには、販売台数を明確にする必要があり、県内外にあるサーキットの利用者や福井商工会議所の方々からアンケートやアドバイスをもらいました。

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プレゼンテーションの様子

参加した日下部さんは「世界的に有名なプレゼンテーション番組『TED』を見ながら、話し方やストーリーの見せ方などを学びました。来年は後輩に引き継いでぜひトップ5入りを達成したいです」と意気込みを見せていました。