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デザイン好きの登竜門、福井県デザインコンクールで受賞

福井銀行特別賞を受賞した吉田さん

教育地域科学部(※) 学校教育課程3年

吉田夏菜 さん

福井県デザイナー協会が主催する「第42回福井県デザインコンクール」のグラフィックデザイン一般部門に出展した、教育地域科学部学校教育課程3年の吉田夏菜さんの作品『DEAR THE WORLD』が、福井銀行特別賞に選ばれ、7月30日に表彰されました。この賞は、全部門を通じて自然破壊や環境汚染、省エネなどの「環境」を題材にした優秀作品に贈られます。

地球に住む約23,000種の動物が絶滅の危機に瀕している主な原因が、人による生息地の破壊にあることに問題意識を持った吉田さんは、同じ地球の家族として、人間と生物が共生することの大切さを啓発するポスターを制作しました。人間と動物たちの手描きイラストをパソコンに取り込み、実際に生息する場所を考慮して大陸の形に沿うように配置。テーマカラーとなる海を表す鮮やかな青色には、平和や共同といった意味を込め、人間と生物が仲良く同じ世界に共存する様子を表現しました。

吉田さんは「まさか自分が受賞するとは思っていなかったので、驚きました。今後は、別のコンクールや自主制作にも積極的に取り組みたい」と、今回の受賞が自信に繋がった様子です。

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吉田さんの作品『DEAR THE WORLD』(左)と山田さんの作品『家族おむすび』

吉田さんの他、母が握る塩おむすびは優しく特別なもので、まるで家族を結ぶ魔法の様であると伝えるポスター「家族おむすび」を作成した教育地域科学部学校教育課程3年の山田歩実さんが、同じ部門の福井新聞社賞を受賞しています。

※教育地域科学部は平成28年度に教育学部、国際地域学部に改組しましたが、平成27年以前に入学した学生は、現在も旧学部に所属しています。

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