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ふくいソフトウェアコンペティション2015で 大賞を受賞

受賞した小高隆宏教授の研究室

工学部知能システム工学科 4年

高原渉 さん

公益財団法人ふくい産業支援センターが開催した「ソフトウェアコンペティション2015」の一般部門で、工学部知能システム工学科4年の高原渉さんが福井県ソフトウェア大賞を受賞し、ほか4名が入賞。昨年12月12日に国際交流会館で受賞式が行われ、高原さんは受賞したC言語の学習がWebでできる「ECLAT(Elementary C-code Learning Assist Tool)」についてプレゼンテーションしました。

今までのC言語学習は、教材を自分のパソコンにインストールするものがほとんどでしたが、高原さんが考案した「ECLAT」はweb上で学習でき、スマートフォンからもアクセスが可能です。架空のイクラ博士という独自キャラクターを制作し、楽しく学習できるように工夫しています。特に技術面では、自分が書いたプログラムを一括して変換することができ、「実行」の確認が容易です。今後、このソフトウェアは本学の授業で使用することも検討中です。

高原さんは「自分が考えたことが、ものづくりとして実現できてうれしい。ユーザーの立場になって考えることが大切だと感じた」と今回の手応えを話してくれました。

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プレゼンテーションをする高原さん

他の入賞としては、スマートフォンの個人認証プログラム「Authentic GRASP」を開発した小沼遼さん、鉄道車両の運用計画を作成するアプリ「SIRM」を開発した平方敦さん(いずれも、知能システム工学科4年)が協賛企業賞に選ばれ、特別賞は同学科4年の浜崎琢司さん、柳瀬仁洋さんが受賞しました。