化学

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2019年8月1日

灰から資源へ 再生するテクノロジー

灰になったその先へ 「ゴミは燃やすと、灰になる」。それが、私の研究フィールドで最初に取り組んだテーマでした。廃製品から熱処理によって、有用金属を回収する技術の研究です。薬剤の組み合わせや処理方法によって、回収率や得られる金属の純度が変わると[...]

2018年12月1日

生体メカニズムから学び ナノの世界で活躍する アクチュエータを

ものづくりのヒントは私たちの体内に 私たちの体内ではさまざまな物質が自発的に働いて、生きていく活動を機能させてくれています。こうした優れた生体のメカニズムから、人や環境に優しい「ものづくり」のヒントが見つかります。私は、体内エネルギーとして[...]

2018年4月6日

ありえない!ところで生きる微生物 驚きの生命力を工学に

並み外れた耐性 みなさんが100度に沸騰した熱水に手をいれたなら、皮膚が白くなって、火傷になりますね。これは皮膚のタンパク質が熱で変性するためです。しかし、地球上には生命が存在できるとは到底考えられないような高温の環境にも生物が棲息していま[...]

2017年10月20日

スマートグラスにイノベーションをIoT 市場への挑戦

常識を覆した学生の研究 インターネットでヒト・モノ・コトがつながるIoTの市場規模は、国内だけでも今後10兆円規模になるといわれ、それを担うのは学生のみなさんです。 そんな近未来に向けて「新しい映像の世界」を実現しようと考え、7年前に前期課[...]

2017年3月23日

繊維をさらに美しく輝きをプラスする新技術

染めるという常識を破る みなさんが着ている衣服の染色技術がさらに進化するとどのようになるでしょうか。これまでの染色は水に溶かした染料に生地をつけて着色し、ポリエステル、綿などの素材に合わせて、洗濯しても色落ちがしにくく、光に強い染料が開発さ[...]

2017年2月14日

自動で動く超小さい分子マシン

普通の分子がスーパーに 2016年10月5日、スウェーデン王立科学アカデミーはノーベル化学賞を「世界でもっとも小さいマシンを作った人物に」と発表しました。自動車、洗濯機、電子レンジなど自動制御のマシンはたくさん発明されていますが、ナノスケー[...]

2015年11月30日

超微量分析で環境保全に貢献

汚染物質を早期に発見 学生と実験中 事故や災害により工場などから漏れ出た有害物質は、時間の経過とともに生態系の破壊や健康被害といった重大な問題を生むかもしれません。そのため、ごく微量なレベルで環境汚染物質を早期に発見し、対策を講じることが重[...]

2015年11月30日

繊維で表現する 組織の立体構造

広がる繊維の可能性 私が所属する専攻はこの4月からファイバーアメニティ工学専攻から繊維先端工学専攻となり、文字通り繊維技術に特化した研究を行っています。近年では、ひと言に繊維といっても、最先端の航空機や車のボディに使われ、鉄の変わりにもなっ[...]

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