材料科学

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2019年8月1日

灰から資源へ 再生するテクノロジー

灰になったその先へ 「ゴミは燃やすと、灰になる」。それが、私の研究フィールドで最初に取り組んだテーマでした。廃製品から熱処理によって、有用金属を回収する技術の研究です。薬剤の組み合わせや処理方法によって、回収率や得られる金属の純度が変わると[...]

2018年12月1日

生体メカニズムから学び ナノの世界で活躍する アクチュエータを

ものづくりのヒントは私たちの体内に 私たちの体内ではさまざまな物質が自発的に働いて、生きていく活動を機能させてくれています。こうした優れた生体のメカニズムから、人や環境に優しい「ものづくり」のヒントが見つかります。私は、体内エネルギーとして[...]

2017年3月23日

繊維をさらに美しく輝きをプラスする新技術

染めるという常識を破る みなさんが着ている衣服の染色技術がさらに進化するとどのようになるでしょうか。これまでの染色は水に溶かした染料に生地をつけて着色し、ポリエステル、綿などの素材に合わせて、洗濯しても色落ちがしにくく、光に強い染料が開発さ[...]

2015年11月30日

目尻の小じわを工学的に解き明かす

「お肌の曲がり角」を科学する 肌の曲がり角といっても、学生の皆さんはまだ感じたことがないでしょう。ここでの話は、年をとると突然現れるという「小じわ」の話です。年齢を重ねると、なぜ皮膚の形が変わるのでしょうか? 私は機械工学の研究者で、構造力[...]

2015年11月30日

繊維で表現する 組織の立体構造

広がる繊維の可能性 私が所属する専攻はこの4月からファイバーアメニティ工学専攻から繊維先端工学専攻となり、文字通り繊維技術に特化した研究を行っています。近年では、ひと言に繊維といっても、最先端の航空機や車のボディに使われ、鉄の変わりにもなっ[...]

2015年11月30日

現在の工学的な「動き」の限界を乗り越える

創造力への挑戦 2011年の東日本大震災で、調査や修復ロボットがテレビ報道で話題になりました。国産ロボットかと思いきや、米国企業の製品紹介の絶好の機会に化しました。日本は改良は得意でも創造力がなかった。前例の無い、世の中に役立つものを作る創[...]

2015年11月30日

社会に価値を認められた研究で電池の限界を超える

フッ素を使って物質の潜在能力を引き出す 私たちの身の回りにある物質には、それぞれに秘められた能力があります。その潜在能力を最大限に引き出すことが材料設計の面白さです。私が今、注目しているのは、電子を引きつける力(電気陰性度)が強く、一旦結合[...]

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