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お知らせ

令和8年称号並びに感謝状贈呈式、感謝の集いを開催しました

 本学は、福井大学基金に顕著なご支援をいただいた個人、団体に対し、敬意と感謝の意を表する「令和8年称号並びに感謝状贈呈式」と「感謝の集い」を7月17日、文京キャンパスで開催しました。

 贈呈式では、「特別栄誉学賓」「特別栄誉学友」「栄誉学友」の称号(学友記)並びに感謝状を25の個人・法人に贈呈しました(当日ご出席:15名)。本学の内木宏延学長から、これまでの基金の受入及び活用状況について報告があり、「昨年度実施した学生生活支援においては、多くの学生から感謝の声が上がった。なにより笑顔を見せる学生たちの様子をうれしく思うとともに、皆様のお力、そして思いを実感している」と謝辞が述べられました。

 また、寄附者を代表して、轟産業株式会社の伊藤光司氏が、同社酒井啓行代表取締役の挨拶を代読。本学の卒業生である先々代が創業した同社において、大学で培われた不屈の精神や真摯に学問と向き合う姿勢が今なお経営の原点として息づいていることに触れ、「世代を超えて大学と強い絆で結ばれていることは大きな誇り。今後も福井の地、ひいては社会全体の発展と、次世代を担う後輩たちの育成に一層尽力していきたい」と、本学への深い愛着と激励の言葉を述べられました。
 
 続く「感謝の集い」では、学業で特に優秀な成績を収めた学生15名に対し、卓越高度専門職業人の育成を目的として設けられた「優秀学生奨励賞」を授与。学生らには賞状と、副賞として福井大学基金を活用した奨励金が贈られました。受賞学生を代表して、大学院工学研究科の中根直人さんが「日々の実験や失敗の中で、時には心が折れそうになることもあったが、多くの方々の支援が大きな励みになっていた。今後はさらに専門性を深め、私たちが次世代の学びを支える存在となれるように歩みを進めていきたい」と感謝の言葉を述べました。
 
 その後行われた懇談会では、寄附者の方々と学生たちがテーブルを囲み、昼食をとりながら親睦を深めました。日頃の研究の様子や将来の進路などについて質問が交わされ、終始和やかな雰囲気に包まれました。学生が寄附者の方々へ直接感謝の気持ちを伝えるとともに、これからの学びへの思いを共有するなど、基金がつなぐ温かな交流の場となりました。

贈呈式の様子

寄附者代表挨拶を代読する轟産業株式会社の伊藤氏

優秀学生奨励賞授与の様子

学生代表挨拶を行う中根さん

懇談する寄附者と学生

集合写真

│ 2026年7月23日 │
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