キャップを分ける、
その一歩から
- 国際地域学部 国際地域学科2年
- 名口 裕香さん(愛知県立高蔵寺高等学校 出身)
- 内田 瑛弥菜さん(福井県立羽水高等学校 出身)
- 東 みづ穂さん(石川県立野々市明倫高等学校 出身)
- 中村 心音さん(福井県立藤島高等学校 出身)
飲み終えたペットボトルを、キャップまで分別していますか。そんな日常の行動に目を向け、大学の授業での学びを実践につなげたのが、国際地域学部の学生有志による活動「Cap to Future」です。
きっかけは、1年次の授業「課題探求プロジェクト基礎」。プラスチックごみの再利用に取り組む企業へのヒアリングを通して、生かし方次第で資源へ価値が変わることを知りました。最終報告会では、キャップを分けて集めるための方法として、専用の回収ボックスを学内に設けることを提案しました。
指導教員の髙井愛子先生の勧めを受け、授業終了後も活動を継続することになりました。現在は課題探求プロジェクトのメンバー4 名を中心に、留学生1名を含む5名で活動。今後、集めたキャップを洗浄・加工し、食器などへのアップサイクルを考えています。
活動を通して、学生たち自身の意識にも変化が生まれました。商品を選ぶ際も環境に配慮されたものに自然と目が向くようになったといいます。Cap to Futureの取り組みは、身近な行動の積み重ねが、持続可能な社会につながっていることを伝えています。


