高校生を交え語り合う「教育実践研究 公開クロスセッション」を開催しました

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ポスター発表の様子

ポスター発表の様子

教員を目指す教育学部(教育地域科学部)の学生が、何を学び、悩み、感じているのか、高校生を交えて語り合う「教育実践研究 公開クロスセッション」を12月17日、18日、文京キャンパスで開催しました。2日間で学校教育課程の全学生の他、高校生ら約90名が参加しました。高大接続の新たなモデルを示す本学独自の取り組みとして、大学と社会の“新たな結び目”として、2013年から実施しています。

オリエンテーションで、大学院教育学研究科の遠藤 貴広准教授が、学習指導要領の改訂を始めとした日本の教育改革の状況を説明し「皆さんからの素朴な質問も学生の新しい学びにつながるので、積極的に対話してください。学生の生の声を聴いて、大学のリアルを感じてください」と高校生らに向けてあいさつしました。

これまで学んできた「ICT教育」「アクティブ・ラーニング」「人間関係」などをテーマにポスター発表を行った後、5~6人程度のグループに分かれ、学生が日頃の学びや取り組みを紹介、その意味を確かめ合い、今後の展望を確認しました。学生は、事前にこれまでの教育実習や教科教育などの学びの意味を確認。公開クロスセッションでの説明を通じて更に理解を深めた様子です。

振り返りの時間には、高校生から「大学生は大人というイメージだったが、悩みながら学んでいることが分かった」「教員への志望を強くした」などの感想が聞かれました。

クロスセッションの様子

クロスセッションの様子

│ 2016年12月19日 │