福井大学は「大学評価基準を満たしている」と認定されました。

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専門職大学院は、その教育研究水準の向上に資するため、教育課程、教員組織及びその他教育研究活動の総合的な状況に関し、5年以内ごとに、文部科学大臣が認証する評価機関(認証評価機関)の実施する評価を受けることが義務付けられています。

【学校教育法第109条】

福井大学教職大学院は、平成23年度に一般財団法人教員養成評価機構が実施した「教職大学院等認証評価」において教職大学院評価基準に適合していると認定されました。

次の点で高い評価を受けました。

  •  教職大学院での学生や教員の協働研究の展開やそこでの学びを具体的に記載している「教職大学院ニュースレター」が年10回程度発行され、教職大学院の理念・目的及び教育研究活動の周知に努めている。
  • 入学試験の筆記試験では、志願者のこれまでの学習履歴や実務経験等を的確に判断できる問題が課せられており、審査基準も明確に定められている。
  • 学校の課題と現実に即して教職専門性を開発することを目指して、教員が学校に出向いて実施される「学校拠点」の授業(「長期実践事例研究」「長期協働実践プロジェクト」)が教育課程の中核となっている。
  •  公立学校、教育行政機関、附属学校園、私立高等学校と「拠点校」の協定を結んでおり、「拠点校」の教員が学生となって教職大学院で学びつつ実践研究を進めるとともに、「拠点校」が推進している実践研究を教職大学院全体で支援する協働研究体制がとられている。
  • 学部新卒学生の実習「長期インターンシップ」は、週3回1年間にわたり「拠点校」において実施されており、実習校の教師集団に加わって教師の仕事の総体を経験し実践的に学ぶことを意図している。
  • 「学校拠点」の授業の各学校での状況や個々の学生の学修状況を把握し支援の方向性等を協議するための「専攻会議」、学校における実践研究の展開やそれをまとめた研究論文を報告・検討する「学校における実践を支える協働研究CoP」と名付けられた研究会が毎週開催されている。
  • 対話と学習の生まれる空間としてデザインされたコラボレーション・ホールが整備・活用されており、実践研究に有効な資料も整備されている。
  • 教育委員会及び学校等との連携を図る教職大学院独自の「運営協議会」が設置されている。

その他詳細については、評価結果(一般財団法人教育養成評価機構のウェブサイト)をご覧ください。

│ 2012年4月8日 │