東日本大震災災害ボランティア活動事前説明会を開催しました。

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5月23日、福井大学災害ボランティア活動支援センターは、今回の東日本大震災を受け、同大学生が災害ボランティア活動をするための事前説明会を開催しました。

はじめに、NPO法人ふくい災害ボランティアネット理事長の東角 操氏から、実際に見た被災地の状況や福井県のボランティア活動について説明がありました。時間の経過によって活動内容や被災者の心情も変化していく中で、率先して活動することが重要であり、また、このことを見据えながら元気が出るような活動にしていくためにも若い人のアイデアが必要であると述べました。また、被災地で災害ボランティア活動を行った学生からは、「学生でもできることはたくさんあり、今後、継続的な支援が必要である。」と参加者に訴えました。

最後に、災害看護を専門とし、自身も国内外の被災地で活動している同大医学部看護学科の酒井明子教授が、「多くの方々の支援があって、今回学生が災害ボランティア活動に参加することができた。学生にとっては学びが広がる機会であった。学生には被災者を助ける力がある。今後も学生の災害ボランティア活動支援を続けていきたい。」と述べました。

│ 2011年5月23日 │