附属国際原子力工学研究所が特別講演会を開催しました。

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6月15日、福井大学附属国際原子力工学研究所は、文京キャンパス総合研究棟†で特別講演会を開催しました。

今回の特別講演会は、同研究所の理念・目的である『「安全と共生」を基本として、世界トップレベルでの特色ある原子力研究開発及び人材育成を行い、我が国の原子力立国計画の実現に寄与する』に基づき、同研究所が取り組む中心課題の一つである「高速増殖炉研究」に関する話題を中心に3つの講演がありました。また、研究所の概要、専任教員の研究等を紹介したパネルも同時に展示されました。

冒頭に、眞弓 光文理事から開会の挨拶があり、続いて泉 佳伸教授の司会進行のもと、日本原子力研究開発機構(JAEA)から招いた3人の講師から講演がありました。講演は、(1)「原子力エネルギーの利用と核燃料サイクル」、(2)「高速増殖炉研究開発の現状−実用化に向けた研究開発と『もんじゅ』における研究開発−」、(3)「高速増殖炉サイクル実用化研究開発における再処理システムに関する検討」の演題で進められました。

工学部学生や工学研究科大学院生、教員等約80名が熱心に聴講し、活発な質疑応答が行われ、講演会は盛況のうちに終了しました。

│ 2009年6月19日 │