「外国人による日本語スピーチコンテスト」で福井大留学生が続々受賞しました。

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2月22日に福井県内で開催された「外国人による日本語スピーチコンテスト」の本大会に福井大学留学生4名が出場し、それぞれ最優秀賞、優秀賞、特別賞、奨励賞の賞に入賞するという快挙を遂げました。本コンテストは、昨年の第1回に続き2回目の開催で、今回は7カ国32名の中で予選を勝ち抜いた10名が本大会に出場しました。

最高賞である最優秀賞には、インドネシアからの留学生で同大工学部情報・メディア工学科4年生のアドリアン・ラブナさんが入賞しました。福井の街がきれいなこと、インドネシアとの違い、環境問題の重要性について力強くスピーチし、「国家は人なり。資源の豊かさにつなげられるよう、能力のある人材育成をしていかなければならない」と締めくくりました。また、優秀賞の医学研究科博士課程2年のハサノワ・ナイリャさんは、母国キルギスについて、国が抱える医学やその他の問題を挙げ、「世界における難題は、国と国とが力を合わせて解決しなければならない。私たち一人一人が自分の国を大事にし、世界貢献ができるよう、各自の力を発揮しよう」とスピーチしました。

同大からは、出場者を指導した留学生センターの先生方や、友人たちが駆けつけ、応援しました。スピーチを終えた出場者は、会場から大きな拍手を浴び、盛況のうちに大会は終了しました。

│ 2009年3月5日 │