第1回「技術経営カリキュラム修了認定証」授与式を挙行しました。

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本学では、2月4日に「技術経営カリキュラム修了認定証」授与式を挙行し、第1期生22名の修了生を送り出しました。
鈴木工学研究科長の挨拶のあと、福田学長から22名の代表者に修了認定証が授与されました。

【福井大学技術経営カリキュラムについて】
福井大学では、平成18年度から3年間の予定で「創業型実践大学院工学教育による人材育成」という教育プログラムを文部科学省の採択を受け実施しています。一般的には「技術経営(MOT:Management of Technology)」という名称で呼ばれていますが、政府の方針により、経営的視野をもった技術者の輩出と日本の科学技術振興を目的に全国の大学・研究機関で幅広く実施されています。

1.福井大学の特色
福井大学では、他の大学が座学中心であるのに対し、より実践的教育を行うために企業インターンシップのみならず、ビジネスプラン作成及び実際に学生が製品を試作・試販売するという実践的教育を全国に先駆けて行っています。座学の中には他大学には無い財務会計・経営学などという福井大学独自のカリキュラムを実施し、幅広い知識の教育を行っております。そのため福井県立大学と互換授業を実施しております。また、実習の場として、産学官連携本部内にILF(インキュベーション・ラボ・ファクトリー)という施設を整備し、ここに配備された機器を駆使して教員・学生が一体となったものづくりの場を提供しています。試作や機械操作にあたっては、地域の匠人材の支援を得て地域企業と一体となった実践的教育を行っています。

2.履修単位
福井大学のMOTは大学院博士前期課程の学生を対象に座学6単位、コース専用実習4単位の合計10単位以上が修了認定基準となっています。

 

│ 2008年2月4日 │