受験生のためのFUKUDAI LIFE

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教育学部

木の温もりを生かした木彫作品が知事賞を受賞

木彫の公募展「第24回木彫フォークアートおおや」で、125点の応募の中から、グランプリに次ぐ養父市ふるさと大賞(兵庫県知事賞)を受賞しました。 受賞した「もりいちばんのおくびょうもの」は、初めて作った木彫作品。強そうに見えて実は臆病で痛みに[...]

版画の未来のために 創作環境を整える

身体の不調をきっかけに たどり着いた版画技法 版画というと、小・中学校の授業でも馴染みのある「木版画」を思い浮かべる人が多いと思いますが、他に、銅板や石板を使った版画もあります。 銅版画は、銅板の表面に塗った「グランド」という防蝕膜を鉄筆な[...]

文学作品に込められた 移民のアイデンティティについて考える

“The squeaky wheel gets the grease.” これは米国のことわざで、直訳すると「ギシギシ言う車輪は、油を得る」。困ったことがあったら必ず助けを求めなさいという意味です。米国の人間社会は、人種のサラダボウルやパ[...]

アフリカの理数科教育 子どもの学びを変える

理数をつなぎ多面的理解を促す 教育学部を卒業後、教員になる前に様々な経験をしようと青年海外協力隊に参加し、パプアニューギニアへ。日本でいう中学3年と高校1年の理科と数学を担当する中で、子どもたちが理科の問題で数学を活用できていないと気づきま[...]

戦国の村社会にあって 庶民はどう生き抜いたのか

人々の命を生かす村社会 戦国時代、命を脅かす「戦争」や「飢饉」の間も、人々が生きるために、「村」は様々な機能を有していました。戦争が始まれば、村は隣国の侵攻を防ぐ武力主体となり、村の中で問題がおこれば村の武力が解決しました。また、村には有力[...]

教室のデータを集め よりよい教育を追究する

現場に寄り添う教育心理学 「教師の授業がマンネリ化している」色々なところでよく耳にする言葉ですが、本当のことでしょうか。 教育心理学は、心理学的アプローチを用いて教育の諸問題に取り組んでいく学問で、発達や学習、認知、記憶など、カバーする領域[...]

体を楽器に心に届く演奏を

体を楽器として演奏する スポーツ観戦の時、大きな声を出して応援すると、翌日には声が嗄れてガラガラになった経験のある人は多いと思います。声を作り出す声帯は繊細な器官なのです。私は、自分自身の体を楽器にし、美しい響きのある「声」を用いて、オペラ[...]

「地質」の今から未来を知る

活断層の動きを探る 大学に入学し、専門として選んだのが「地球科学」という分野でした。研究室にこもるというのが性に合わず、野外へ出たいという思いがあったからでした。大学を出た後は、地質調査所(現在の産総研)という国の研究機関で7年弱、海域の地[...]

英語を通じて「こころ」のメカニズムを解明

言わなくても通じる英語の不思議 「英語学」とは、英語という言語がどのような仕組み、規則・法則によって成り立っているかを科学的な手法で研究する学問です。イメージしやすいところでは、中学校や高校で学ぶ英文法にあたるものなどが研究対象です。古代ギ[...]

心と向き合い自己治癒力を活性化

人間の心のすごさに深く感動 1995年1月17日の阪神・淡路大震災で被災した経験が、私の専門分野の決定に大きな影響を与えました。ある日突然、当たり前の日常が非日常になる体験をすると、その出来事がトラウマとして残ることがあります。自らの経験を[...]

変化する世界の中の変わらないものに注目する

地域区分の不思議 越前、加賀、能登、越中、越後。なぜ越前と越中の間に加賀や能登があるのか。北陸の昔の国名やその並びを知って不思議に思ったことはありませんか? 私は子どもの頃、出身地の千葉を含めて東京、埼玉の3都県にまたがって「葛飾」という地[...]

「人は変われる」をモットーに 生徒の力を引き出す

ドラマのようなチームの躍進 来春には映画化も  初めて赴任した県立坂井農業高校での11年を経て、福井商業高校へ移って、私の教師人生は大きく変わりました。福井商業のバトン部をチアリーダー部に変え、それから3年後の2009年に全米チアダンス選手[...]

美術鑑賞は異文化理解のパスポート

美術鑑賞は取っつきにくい? みなさんは美術館や美術鑑賞と聞くと、どのようなイメージを持っているでしょうか。よく分からないので面白くない、敷居が高いと敬遠する方もいるかと思います。でもそれは鑑賞の仕方がわからず、美術と出合うきっかけを逃してき[...]

身近な題材から数学を見つめる

「折り紙」の作図可能性 数学的視点から折り紙を見ています 平面図形や立体など様々な図形や空間の性質について探究する「幾何学」。福井大学では教員を養成する学部に在籍していることもあり、誰でも興味を持てる題材を研究しています。 例えば「折り紙」[...]

高齢者の転倒を防ぎ、豊かな生活を支える

実は怖い転倒のリスク 皆さんは転んで痛い思いをしたことがありますか? 転倒は誰にでも起こりうるものです。若い皆さんが転んでも、重大な事故には繋がりにくいですが、高齢になると、転倒がけがや骨折の原因になるだけでなく、入院や介護が必要となったり[...]

障がいのある子どもたちの可能性を伸ばす教育

可能性を引き出す係わり手の条件 障がいのある子どもたちへの教育(特別支援教育)を専門としています。その中でも、重い障がいを抱えていたり、いくつかの障がいを合わせもつ子どもたちに注目し、彼らの可能性を伸ばす「支援のあり方」「係わり手の条件」に[...]

子どもの特性に合った最適な係り方とは

着目したのは「ライフパートナー」 学校に居づらい、授業についていけない、じっと座っていられないなど、悩みや問題を抱える子どもに、あなたならどのように接しますか? 学校教育課程の学生は、卒業までに必ず、派遣依頼のあった小中学校や家庭等に出向き[...]

つながりの中で自分の能力を飛躍的に高めていく

子どもたちに即時的に係わる グループで活動して発表し、教員から最後に上手くいっていなかったねとか、こういうところが良かったねとコメントされた経験があると思います。 効果的な授業、学習を行ううえで、こうした学習場面での係わり方をより深くするこ[...]

さまざまな観察で直物の目に見えない実態を掴む!

植物を分類する さて、いきなりですが、キャベツ、ブロッコリー、レタス、カリフラワーの中で系統が異なるものはどれだと思いますか。これらの野菜は小中学校の理科の授業でも触れているものですが、理科教育を学んでいる学生にも難しい問題 です。花や葉の[...]

「ひとりじゃないよ。」医師・研究者として保育を応援

様々な悩みを抱える先生たち 他の子に比べると理解が遅い、こだわりが強い、集中力が続かないなど発達の気がかりな子の保育は、担任の先生が一人で抱え込むと辛いもの。私は、保育園や幼稚園に直接うかがったり、定期的に研究会を行ったりして、悩みを抱える[...]

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