「生きたコンブ」に触れながら学ぶ、体験型講座を万博で開催

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 福井大学高等教育推進センターの江端弘樹特命講師が、2025年大阪・関西万博のパビリオン「BLUE OCEAN DOME(ZERI JAPAN)」で開催された「北海道昆布WEEK~昆布の可能性と未来~」(7月22日~27日)に登壇し、22日と27日に講演を行いました。
江端特命講師は海藻研究者として、海洋環境や日本の食文化における「コンブ」の重要性について長年発信を続けてきました。「北海道昆布WEEK」は、昆布を通じて食と環境の未来を考えるイベントであり、江端特命講師による講演は、全国的にも珍しい“生きたコンブ”に触れる体験型の学習機会として注目を集めました。
講演では北海道函館市や利尻町から直送された全長5~8メートルの生のコンブが会場に登場。来場者はそれを手に取りながら、海藻の生態や食材としての魅力、日本の昆布消費の実態などについて学びました。特に福井県が全国有数の昆布消費地域であることに触れ、地域の食文化を世界に向けて発信する意義を伝えました。
講座の模様はYouTubeでアーカイブ公開されており、今後の食育や環境教育にも活用が期待されます。

コンブの生態と文化的価値について解説する江端特命講師

生のコンブに触れ、体感する参加者

│ 2025年8月5日 │
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