福井大学教育学部で技術教育を教える守田弘道准教授と学生が、8月2日(土)、3日(日)に越前市のサンドーム福井で開催された「おもしろフェスタ in サンドーム福井2025」(主催:一般財団法人福井県産業会館)に出展しました。
このイベントは、「ふくいのものづくり」をテーマに、県内の学校や企業、団体が連携して子どもたちにものづくりの楽しさを伝えることを目的としています。
守田研究室のブースでは「バランスを楽しむものづくり」と題し、越前和紙を使ったとんぼ作りや、釘や接着剤を使わないダヴィンチ橋の組み立てなど、ユニークな体験が提供されました。
参加した子どもたちは、羽の位置や大きさを工夫しながら、とんぼのバランスを取ることに熱中。ダヴィンチ橋の組み立てでは、木材の組み合わせを試行錯誤し、完成した瞬間に歓声を上げる姿が見られました。
守田准教授は「『おとましい(方言でもったいないの意味)』材料を活用し、参加者が楽しみながら疑問を持ち、考える姿が印象的でした。ものづくりを通じて、福井の未来を担うひとづくりを続けていきたい」と話しました。
本学では今後も、地域と連携した教育活動を通じて、子どもたちの創造性を育むことに貢献していきます。

工程の説明をする守田准教授

ダヴィンチ橋を組み立てる参加者