第4回遠赤外技術に関する国際ワークショップ(IW-FIRT 2012)が開催されました。

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福井大学遠赤外領域開発研究センターは1999年(平成11年) 4月に設立されて以来、テラヘルツ領域を含む遠赤外領域の開発研究を通じ、国際的な連携を深める協力関係の構築を目的に「遠赤外技術に関する国際ワークショップ(International Workshop on Far Infrared Technologies) 」を開催してきました。3月7日から9日の日程で実施した第4回となる同ワークショップでは、ロシア、韓国、ドイツ、台湾、UK、米国、フィンランド、フランス、インドネシア、インド、フィリピン、日本の12か国から82名の参加があり、招待講演としての口頭発表34件、一般講演としてポスター発表26件がありました。発表では、世界的にも、同センターにおいても、テラヘルツ領域を含む遠赤外領域研究に長足の発展が見られ、特に「高出力テラヘルツ技術」、「THz-TDSを中心とするテラヘルツ分光法」の展開には目を見張るものがありました。同センターは、今回のワークショップでの成果をグローバルな協力の下に、遠赤外領域の開発研究を推進するための活力に繋げていきたいとしています。

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│ 2012年3月10日 │