令和8年6月18日に高浜町役場で、福井大学、高浜町、早稲田大学、関西電力株式会社の四者による「スマートシェアリングタウンの実現に向けた連携に関する協定」を締結し、意見交換会を行いました。
本協定は、分散する暮らしや人、資源をモビリティとエネルギーで繋ぎ、持続可能なまちづくりを目指すもので、本学が掲げる“地域共創”の一環としても取り組まれます。「モビリティ×エネルギー×まちづくり」をコンセプトに、四者が持つ知見を結集し、先進技術を取り入れた研究や地域課題の解決に向けて連携・協力していきます。意見交換会には高浜町・西嶋久勝町長をはじめ、早稲田大学・冨岡秀虎助教、関西電力、本学工学部の学生らが出席。これからの研究活動のあり方や未来志向型の地域づくりについて活発な議論が交わされました。
本協定に基づく取り組みの一環として、6月20日、21日に高浜町で開催された「第39回全日本ライフセービング種目別選手権大会」 に合わせ、本学の学生主導によるグリーンスローモビリティ等の利用ニーズや導入課題を探るアンケート調査を実施しました。今後はこの調査結果の分析を進め、スマートシェアリングタウンの実現に向けた具体的な施策に生かしていく予定です。