株式会社内田洋行と包括連携協定を締結しました

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 本学と株式会社内田洋行は、8月26日、包括連携協定を締結しました。本協定は、両者のパートナーシップをより強固なものとし、教育環境の変化に対応しながら教員養成の質の向上と教育課題の解決を推進し、一人ひとりの多様な幸せを実現できる社会の構築に寄与することを目的としています。
 締結式は本学教育学部附属義務教育学校で執り行い、本学の内木宏延学長をはじめとする大学関係者と、同社の大久保昇代表取締役社長らが出席しました。

 本協定は、これまで本学と同社が取り組んできたICT学習環境の整備や人的交流(クロスアポイントメント)の実績を一層拡大するものです。附属義務教育学校をはじめとする福井県内の学校現場をフィールドとし、学習空間、教育プログラム、教育評価を一体的に捉えた次世代型教育モデルの共同開発・実証、教育データの利活用および教育評価手法の高度化などに取り組み、その成果を全国の教育現場へ届けることを目指します。

 協定締結式後は、参加者全員で同社が整備に携わった次世代型理科室「プロジェクトルーム暁」へ移動し、附属義務教育学校の教諭による公開授業を参観しました。授業では、大型スクリーンや電子顕微鏡を活用した探究活動とICTの融合など、新たな学びのあり方が提示されました。子どもたちが身近な野菜や肉などの素材から問いを立てて探究を深めていく姿に、参加者からは高い関心が寄せられました。

 本学は今後も企業をはじめとする地域社会との連携を深め、各種実践で得られた成果を大学での教員養成や福井県内の現職教員研修などへ積極的に還元し、「社会共創大学」として未来の社会を切り拓く取り組みを推進してまいります。

│ 2026年9月4日 │
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