「アジア・日本スチールブリッジコンペティション2026」を開催! 連覇へ挑んだ本学チームが総合2位・3位と健闘

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 8月25日(火)〜27日(木)の3日間、福井市のセーレン・ドリームアリーナで「アジア・日本スチールブリッジコンペティション2026」が開催されました。従来別々に開催されていた両大会が統合された初の大規模大会となり、5か国から学生35チーム、企業8チームが参加。学生たちが自ら設計・製作した全長4mの鋼橋模型を用い、プレゼンテーション、架設、美観、載荷の4競技で総合性能を競い合いました。
 昨年度のアジア大会優勝、および日本大会4連覇という実績をもつ本学は、アジア2連覇・国内5連覇の偉業を目指して今大会に臨みました。さらに今年は開催校として大会運営の重責も同時に担うという、かつてない重圧の中での挑戦となりました。
 結果は、「福井大学Aチーム(大学院生主体)」が総合2位(日本勢トップ)、続く「福井大学Bチーム(学部生主体)」が総合3位を獲得。総合優勝のモンゴル科学技術大学にあと一歩及ばず、惜しくも連覇には届かなかったものの、強豪としての意地と誇りを示し、見事上位を独占する健闘を見せました。
 前回王者という重圧がかかる中、Aチームは練習で「載荷競技」のたわみが規定内に収まらないというピンチに直面しました。しかし、本番直前まで諦めずに構造の改良を重ね、迎えた本番で見事にクリア。成功の瞬間、会場には学生たちの安堵と歓声が広がりました。
 一方、初出場メンバーの多いBチームも、地元・強豪としての視線が集まる緊張感の中、声をかけ合いながら落ち着いた素早い動きで「架設競技」を完了させました。
 これらの成果は、運営という大役を果たしながらも諦めずに挑み続けた、学生たちの創意工夫と粘り強い挑戦の結晶です。今後も本学の学生が、学びを通じて成長し、国内外の舞台で大きく活躍することが期待されます。

福井大学Aチーム 代表コメント
「全員が最後までベストを尽くし、最高のチームワークで戦い抜くことができました。チーム福大のチームワークは間違いなくアジアNo.1です。」

福井大学Bチーム 代表コメント
「初めに、サポートしていただいた先生、先輩、学部生の方々、また、応援していただいたご家族、友人、OB・OGの皆様に心から感謝申し上げます。
目標としていた優勝には届かず、総合3位という結果になり、チーム全員とても悔しい思いをしました。大学生になって全力で仲間と何かに取り組んで青春ができたことはとてもいい経験となりました。
この悔しさをバネに仲間たちとこれからの研究活動へより励みたいです。また、次の大会では絶対に優勝するのでこれからも応援の程よろしくお願いします。」




│ 2026年9月8日 │
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