セーレン株式会社と包括的連携協定を締結

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 本学は、10月2日、セーレン株式会社と、持続的なイノベーション基盤の形成および地域産業の革新を目的とした包括的連携協定を締結し、調印式を執り行いました。
 本協定は、本学が有する高度な学術知見・先端研究力と、セーレン株式会社の優れた技術力およびグローバルな事業展開力を組織対組織で融合させ、戦略的な未来共創関係を構築するものです。双方が保有する研究シーズ、技術、人材、設備等を相互に活用し、繊維・材料をはじめとする既存産業の高度化にとどまらず、宇宙、環境・資源循環、デジタルなどの成長分野への展開を促進してまいります。

【主な連携事項】
1.医工教等の異分野連携
2.高度専門人材の育成
3.最先端設備の相互利用
4.外部資金獲得に向けた連携
5.その他本協定の目的を達成するために必要な事項

 調印式で、セーレン株式会社の川田達男会長は、「変化の激しい社会において、お互いの強みを持ち寄り新しい価値を創造することが極めて重要である。福井大学の世界レベルの研究力と当社の技術力・グローバルネットワークを結びつけ、半導体や宇宙などの成長分野において福井から世界へ挑むイノベーションを目指したい。また、若い人材が福井で学び、活躍し、世界へ挑戦できる未来づくりの礎となることを期待している」と抱負を述べられました。
 続いて、本学の内木宏延学長は、「本協定の締結を契機として、宇宙、医療、新素材、エネルギーなど広範な領域において新たなイノベーションを創出し、地域産業の革新と持続可能な社会の実現に寄与していきたい」と応じました。
 本学は今後、セーレン株式会社との強固な連携のもと、次世代を担う高度専門人材の育成と持続可能な地域社会・新産業の創出に寄与してまいります。

│ 2026年10月14日 │
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