福井大学は「大学評価基準を満たしている」と認定されました。

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国・公・私立大学(短期大学を含む。)は、その教育研究水準の向上に資するため、教育研究、組織運営及び施設設備の総合的な状況に関し、5年以上7年以内ごとに、文部科学大臣が認証する評価機関(認証評価機関)の実施する評価を受けることが義務付けられています。
【学校教育法第109条】

福井大学は、平成27年度に独立行政法人大学評価・学位授与機構が実施した「大学機関別認証評価」において大学評価基準を満たしていると認定されました。
次の点で高い評価を受けました。

  • 語学センターに多数の外国人教員を配置し、実践的語学教育の充実及びグローバル人材の育成に寄与している。
  • 教員業績評価の結果を昇給又は号給の調整等、教員の処遇に反映させている。
  • 災害看護専門看護師教育課程」を医学系研究科修士課程にコース化し、すべての災害に対応できる高度な実践的能力を持った看護師を育成している。
  • 教育地域科学部では、平成21 年度科学技術振興機構「理数系教員(コア・サイエンス・ティーチャー(CST))養成拠点構築事業」に採択され、地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST養成・支援システムの構築を図り、平成25 年度からは文部科学省大学COC事業の一環としてさらに継続・推進している。
  • 教育地域科学部では、就業力を高めることを目的としたアクティブ・ラーニング型教育プログラムを実施し、企業・地域体験型学習プログラムを展開している。
  • 平成25 年度文部科学省大学COC事業に採択された「地域を志向して人を育み、地域を活かす福井の知の拠点づくり」に基づき、地域の課題解決の視点を踏まえ、分野全体に関わる課題認識と問題への関心を高めるため、共通・教養教育におけるコア・カリキュラム化(地域コア・カリキュラムの構築)等によって、地域志向の実践力と創造力を有する学生の育成を進めている。
  • 平成23 年度科学技術人材育成費補助事業「ポストドクター・インターンシップ推進事業」に採択され、博士人材キャリア開発支援センターを設置し、PDを実践的人材として育成し、企業への就職に結び付けている。
  • 学校拠点方式」に基づき、教員養成の新たな全国モデルとなる学部・大学院・附属学校を融合した、いわゆる三位一体改革を推進している。この取組は、平成25 年度文部科学省特別教育プロジェクト経費「グローバル社会に必要な教師教育の革新をスピーディに実現する連携事業の推進」事業として採択されるなど、高く評価されている。
  • 学部卒業生の県内就職率は約50%であり、地域社会からの人材供給という期待に応えている。
  • 教育の状況に関し、学内外に満足度調査等を積極的に実施し、その結果を改善に活かしている。
  • 大学の活動の総合的な状況について自己点検・評価を適切に実施し、問題点を的確に把握している。

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その他詳細については、評価報告書(独立行政法人大学評価・学位授与機構のウェブサイト)をご覧ください。

│ 2016年3月28日 │