福井大学は「教職大学院評価基準に適合している」と認定されました。

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専門職大学院は、その教育研究水準の向上に資するため、教育課程、教員組織及びその他教育研究活動の総合的な状況に関し、5年以内ごとに、文部科学大臣が認証する評価機関(認証評価機関)の実施する評価を受けることが義務付けられています。

【学校教育法第109条】

福井大学教職大学院は、平成27年度に一般財団法人教員養成評価機構が実施した「教職大学院等認証評価」において教職大学院評価基準に適合していると認定されました。

次の点で高い評価を受けました。

  •  「学校拠点方式」による協働な実践研究及び実習が行われ、教職大学院と学校等現場双方が成長する仕組み(学びのコミュニティ)がつくられている。
  • 協働実践研究プロジェクト」を中核に据え、実践と理論を融合した教育課程を実現している。
  • 実習科目は、大学院と学校が綿密に連携し、学生は1年間を通じ学校現場で実践・省察・記録化に取り組む。大学院に場所を移しての定期的なカンファレンスにより省察・検討・理論的研究を積み重ね、「長期実践研究報告」に結実させている。
  • 入学試験は、教職大学院の学びそのものと連動するような配慮がされている。審査基準が明確で特定の校種の受験者が有利にならないような配慮がなされている。
  • 協働的・実践的な学びと省察・実践の改善や展開を可能にする設備・備品が整備され、学生の豊かな学びにつながっている。
  • 従来からの奨学金に加え新たな奨学金制度の創設により、学生への経済的支援が手厚くなされている。
  • 幅広い世代の多彩なマンパワーが確保され、若手とベテラン、研究者教員と実務家教員が互いに刺激し合い学び合うとともに、教員の授業負担等に関して配慮されている。
  • 毎月発行の「教職大学院ニュースレター」で在学生、修了生の実践の発表、省察・成果の共有・発信が積極的に行われている。
  • 「運営協議会」で協議し教育委員会等と情報交換が行われ、年2回開催される実践研究交流集会、追跡調査などの方法により修了生の教育界での活躍、修了後の学校等への還元実績などを把握、検証しており、地元あるいはさらに広域の学校、教育委員会等から高い評価を得ていることが十分に確認できる。

認定証

その他詳細については、評価結果(一般財団法人教育養成評価機構のウェブサイト)をご覧ください。

│ 2016年3月28日 │