「学術振興のための助成関係の施策に関する講演会」を開催しました。

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本学では、7月28日(月)、文部科学省研究振興局の磯谷学術研究助成課長をお招きし、「科学研究費補助金の現状と課題」と題し、講演会を開催しました。

研究推進のために「科研費」等の競争的研究経費の獲得が必要不可欠となっている今日、科研費を取り巻く状況を知ることにより、科研費全般に対する理解を深め、申請を促進することを目的として行われた講演会は、文京キャンパスと松岡キャンパス間をTV会議システムでつなぎ、教職員約80名が参加しました。

磯谷課長は、科学研究費の意義や効果、今後の制度改善等についてわかりやすく解説、「科学研究費補助金を効果的に利用できるよう間接経費の導入及び翌年度繰越し等の制度改善を実施しているので、大学としてもうまく活用して欲しい」と話され、その後、それぞれの会場から質問が出され、活発な質疑応答が行われました。

また、講演後には、今後、科学研究費補助金を申請・獲得し、研究を推進する立場にある各学部・研究科の12名の若手教員との懇談会が行われ、科学研究費補助金及び研究助成関係施策全般に関する意見交換、磯谷課長から福井大学での研究実施状況についての質問もあるなど、有意義な懇談会となりました。

│ 2008年7月30日 │