教育研究成果

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2025年9月5日

トラベリングサブジェクト法を用いて注意欠如多動症児における脳構造の特徴を明らかに

本研究成果のポイント ◆注意欠如多動症(ADHD)(注1)の子どもを含む発達障がいの脳画像データを多数集めた脳画像データベース(「子ども脳」データベース)を構築しました。。 ◆「トラベリングサブジェクト(TS)法」(注2)という新しい手法を[...]

2025年8月29日

深層学習×写真フィルムでハイパー核の質量を測定 -ノイズを排除した解析手法で新たな結果を取得-

概要  理化学研究所(理研)開拓研究所齋藤高エネルギー原子核研究室の笠置歩客員研究員(立教大学大学院人工知能科学研究科助教)、齋藤武彦主任研究員、仲澤和馬客員主管研究員(岐阜大学教育学部招へい教員、福井大学附属国際原子力工学研究所客員教授)[...]

2025年8月25日

神経性過食症女性に治療者誘導型オンライン認知行動療法を提供して過食と代償行動エピソードを減らすことに成功 〜アセスメント盲検・多施設ランダム化比較試験〜

本研究成果のポイント ◆神経性過食症(注1)の女性患者を対象に、全国6つの大学病院1ナショナルセンターによる多施設共同ランダム化比較試験(注2)を行い、治療者誘導型オンライン認知行動療法(注3)の有効性をアジアで初めて、また世界で2例目とし[...]

2025年7月29日

マウスの運動学習時の脳活動と 行動を同時記録した大規模データセットを公開 ~行動変容生物学を加速する国際標準形式のオープンデータ~

本研究成果のポイント ◆ マウスがレバー引き課題を学習する15日間の脳活動と詳細な行動を同時記録した大規模データセットを構築 ◆ 国際標準規格(Neurodata Without Borders形式)でデータを整備し、世界中の研究者が利用可[...]

2025年7月25日

リゾホスファチジン酸がCOVID-19における血管損傷を防ぐことを世界で初めて実証

本研究成果のポイント ◆ COVID-19で問題となる血管損傷に対し、リゾホスファチジン酸(LPA)(注1)が血管保護効果を発揮することを世界で初めて発見 ◆ 独自開発の3次元血管培養システム(注2)と動物実験により、LPAが炎症シグナルを[...]

2025年7月4日

成人自閉スペクトラム症者と定型発達者における身体部位の脳内表象構造が類似~fMRIによるASDの新たな理解~

本研究成果のポイント ◆コミュニケーションに困難を抱える自閉スペクトラム症(ASD)者は、身体部位や顔の知覚が苦手とされています。 ◆成人のASD者が人の身体や顔をどのように見ているのかを、外側後頭側頭皮(LOTC)という脳部位の活動から調[...]

2025年6月30日

超小型衛星「FUSION-1」ハイパースペクトルを含む地球観測に成功

本研究成果のポイント ◆ 福井大学、セーレン、福井テレビ、福井工業大学が共同開発した超小型衛星「FUSION-1」が地球観測に成功 ◆ キューブサットによる地上分解能20m/pixel級の可視近赤外ハイパースペクトル観測に成功 ◆ 産業用カ[...]

2025年6月11日

大腸がん悪性化のブレーキを解明“がん幹細胞性を誘発する転写メカニズムのブレーキ”

本研究成果のポイント ◆腸管上皮細胞注1に特異的に働く転写因子CDX1とCDX2注2(以下、CDX1/2)が大腸がんの 悪性化注3を抑制することを明らかにしました。 ◆CDX1/2が大腸がんのがん幹細胞性注4を抑制することを明らかにしました[...]

2025年5月20日

福井大学の大学院生2名が、福井県・奈良県・和歌山県を 対象とした都市域通信ネットワークモデルを設計 – パーソントリップデータを活用して設計したネットワークモデルを公開 –

本研究成果のポイント ◆第5世代移動通信システム(5G)以降の6G/Beyond 5Gに関する研究開発を促進するために、福井県・奈良県・和歌山県を対象とした都市域通信ネットワークモデルを設計した。 ◆通信ネットワークモデルを構築するために、[...]

2025年4月1日

本学の夛田浩教授が第20回福井県科学学術大賞を受賞しました

本学医学系部門循環器内科学の夛田浩教授は、福井県が県版ミニ・ノーベル賞と位置づける「福井県科学学術大賞」を受賞し、3月27日福井県国際交流会館で杉本達治知事から表彰を受けました。 同賞は、県内の科学技術開発または学術研究に携わり、県の発展に[...]

2025年3月18日

高強度テラヘルツ波(0.6 THz)連続発生装置を開発 ~テラヘルツ波を安心安全に利用するための実験的研究が世界で初めて可能に~

本研究成果のポイント ◆テラヘルツ帯の周波数(0.6 THz)で高強度電波を連続的に発生させることが可能な装置を開発 ◆テラヘルツ波を安心安全に利用するための実験的研究が世界で初めて可能に ◆テラヘルツ波を利用した次世代の高速・大容量無線通[...]

2025年3月6日

幻のマヨラナ粒子をスピントロニクスで捉える ~スピン流を用いて観測、実用的な量子計算の実現に期待~

本研究成果のポイント ◆量子スピン液体に現れるマヨラナ粒子をスピン流によって観測する方法を提案 ◆マヨラナ粒子がスピン流にもたらす効果を大規模な数値計算によって解明 ◆スピン流が量子スピン液体を応用したトポロジカル量子計算の鍵となる可能性を[...]

2025年1月9日

ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~を開催

12月7日、本学ライフサイエンスイノベーションセンターは、研究者や医療者を目指す高校生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス」を松岡キャンパスで開催し、29名が参加しました。 このプログラムは、日本学術振興会が実施する「科学研究費助成事業([...]

2024年12月18日

テラヘルツ波がスピン流に変換される機構を実証・解明 ~通信、メモリ技術を革新する“スピントロニクス”発展に寄与~

本研究成果のポイント ・反強磁性体磁化ダイナミクス注1)から生じるスピン流注2)の検出に成功 ・スピンポンピング効果注3)によるテラヘルツ波⇒スピン流変換現象の発現機構を解明 ・テラヘルツ波⇔スピン流変換インターフェースの効率向上に期待 概[...]

2024年12月9日

本学が参画した超小型衛星「DENDEN-01」が宇宙空間に放出されます

福井大学、関西大学、名城大学、株式会社アークエッジ・スペースが共同開発した革新的エネルギー技術実証衛星「DENDEN-01」が国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟から放出されます。下記のURLより、JAXA公式ライブ中継で視聴することが[...]

2024年9月30日

本学が研究を進めてきた超臨界流体染色の技術でフジックスがアシックス社の陸上競技用ユニフォームの無水染色を実現

 繊維産業における環境負荷を低減する技術として、水を使わずに二酸化炭素を使って染色をする「超臨界流体染色」が注目されています。本学は、この「超臨界流体染色」の社会実装を目指し、フジックス、サステナテック社との共同研究を行ってきました。  こ[...]

2024年6月26日

超小型衛星「DENDEN-01」を共同開発 今秋ISSから放出予定

本学と関西大学、名城大学、宇宙開発ベンチャー企業の株式会社アークエッジ・スペースは、超小型衛星「DENDEN-01」を共同開発し、6月25日、関西大学で共同記者発表を行いました。今秋に国際宇宙ステーション(ISS)から地球の周回軌道に放出す[...]

2024年5月21日

島中がメスばかり -昆虫の細胞内に生息する細菌が宿主の 野外性比を急速にメスに偏らせる過程を世界初観測-

本研究成果のポイント ◆昆虫の細胞内でしか生きられず母から子に伝播する細菌には、宿主である昆虫の生殖を操作し、子をメスのみにしてしまうものがいることが様々な昆虫で知られています。 ◆そのような細菌が自然界で急速に広まり、4年という短期間で野[...]

2023年10月3日

炊飯時の匂い成分のリアルタイム分析を実現 ~品種だけでなく水量により匂い成分の発生挙動が異なることを確認~

本研究成果のポイント ◆炊飯時に発生する匂い成分のリアルタイム分析を実現しました。 ◆米の品種(もち米かうるち米か)や炊飯時の加水量によって、匂い成分が気体として検出され始める温度に違いが見られることを確認しました。 ◆炊飯では調理過程で水[...]

2023年6月23日

令和5年度「嶺南地域教育プログラム交流・研修会(キックオフセミナー)」を開催

6月9日(金)教育学部の嶺南地域枠で入学した1、2年生を含む嶺南地域教育プログラムを受講する学生が参加する令和5年度嶺南地域教育プログラム交流・研修会を開催しました。嶺南地域に赴いて実施する初めての活動で、同プログラムにおけるキックオフセミ[...]

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