受験生のためのFUKUDAI LIFE

工学部

熱中する時間は コロナ禍でも 変わらない

「他をやめれば1つのことに集中できる」。そう話すのはワンダーフォーゲル部と写真部の両部長を務める冨田さん。前号で紹介した大畑颯人さんと同じボーイスカウトの最高位「富士スカウト」も受章し、ボーイ隊副長でもあります。熱中するものが2つ3つになる[...]

30年間変わらなかった 寮の規則を改定

昨年度、福井大学国際交流学生宿舎自治会の委員長を務め、30年間改定されなかった寮の規則「議会則」の改定を成し遂げた大野さん。光熱費が今の実態に合っていないことから改定に乗り出しました。 改定には寮の総会である「寮生大会」で3分の1の出席とそ[...]

振動を制して ナノの世界に触る

精密機器に欠かせない除振  身体で感じられないほどですが、地球上はごく微細な振動に満ちています。日常生活に全く影響しないものの、1ナノメートル(百万分の1ミリメートル)レベルの精度が求められる精密機器にとっては厄介な問題です。  取り組んで[...]

米国IEEE主催の国際会議(IMFEDK2020)において最優秀ポスター賞(Poster Award)を受賞

現代社会において必要不可欠な電気エネルギーは、電圧・電流の大きさや交流・直流の形態を変えて利用されています。この電力変換において活躍するのがパワーデバイスです。シリコンパワーデバイスの性能はこれまで向上され続けてきましたが、シリコンの絶縁破[...]

木を使い、子どもの学びをつくる

子どもに配慮した製品や研究に贈られる「キッズデザイン賞」のクリエイティブ部門で、工学部建築建設工学講座の西本雅人講師の研究室が優秀賞を受賞しました。 西本研究室は2016年から富山県の星の杜(もり)小学校において「木を使い、木で学ぶ」という[...]

私たちの国はこんなところリアルを伝えたい

ウェブでの情報収集は便利ですが、人から教えてもらったことは深く印象に残りませんか?台湾出身のチャンさんとコンゴ民主共和国出身のペテモヤさんは、自国を紹介する機会があれば積極的に県内の学校などに出向きます。台湾は観光を中心に日本のメディアで紹[...]

ロボットに COOLな動きを求めて

人の暮らしを助ける 今の社会、ロボットの技術はずいぶん発展している印象です。でも、ルンバのようなお掃除ロボットや工場のライン作業を担うなど、まだまだ特定の場所や作業に限定されているのが実情。私が目指すのは、人の暮らしに溶け込み、その助けにな[...]

素粒子をとりまく 力を探求する

全ての現象は4つの力による 物理学は「自然」の成り立ちを探求する学問です。この「自然」とは、みなさんが身近に見ている山や川だけではなく、巨大な宇宙全体から原子・原子核などの小さな世界まで全てのことです。「自然」の最も基本的な構成要素が素粒子[...]

猛練習に励む孤高のジャグラー

真夏の夕暮れ、教育系1号館前の広場で一人、一心不乱にジャグリングをする石原さん。この姿を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。狭い自宅では練習できない難しい大技「ジェノサイド」に挑戦中です。こまを自由自在に動かして、投げたり回した[...]

将棋から命題に迫る

人間の脳の成長を見るために適した題材は何か。高津さんが着目したのは藤井聡太棋士。将棋の最も良い打つ手である最善手を導く「将棋AI」と藤井棋士の14歳から16歳の期間で棋譜を解析し、藤井が年齢を重ねるごとに形勢の悪い局面で最善手を打つ力がつい[...]

超小型衛星が 宇宙への夢を現実にする

パソコン並みに組み立てられる 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」から放出された人工衛星から、ファーストボイスが届く―。人工衛星の開発のなかで、私がもっとも感動する瞬間です。と言っても、特別に“ステキ”なメッセージではなく、バッテリー[...]

建築設計からITの世界へ。 すべての経験が 経営者となった今につながる

建築学科だったのに製図が苦手。 バンドとアルバイトに勤しんでいました  自宅から通える国立の大学を選ぶこと――これが、大学進学にあたり、親から出された条件でした。おのずと2大学に絞られ、得意だった理系のなかでも興味を惹かれた福井大学工学部建[...]

福大生初 テクノ愛2019で準グランプリ

 ベンチャー精神に富んだ起業家の発掘を目的に京都大学で開催された「テクノアイデアコンテスト テクノ愛2019」で二川さんが準グランプリを受賞しました。全国から34件の応募があり、最終選考では9名がプレゼンテーションし、その中から選出されまし[...]

福井大学グッズアイデアコンペでW受賞

 福井大学生活協同組合の福井大グッズアイデアコンペはグッズデザイン部門と福井大学を語れる部門の2部門があり、最優秀賞と優秀賞のダブル受賞となりました。複数の応募者の中から選ばれ、最終審査は学内投票で行われました。宮野さんの大学生活に関するノ[...]

「第40回全日本マイクロマウス大会」で念願の優勝!

 国内で最も歴史の長いロボット競技といわれる「第40回全日本マイクロマウス大会」に出場し、クラシックマウス競技で優勝しました。この大会では、マイクロマウスという1辺25cmの正方形に収まるサイズのロボットを製作し、そのロボットが迷路を探索し[...]

12年目の伝統を引き継いだ「キャンパスイルミネーション2019」

いつものキャンパスが幻想的な空間に変わるキャンパスイルミネーションが10月16日から開催されました。今年のテーマは花と植物を光で表現する「Garden」。庭を愛でるのは日中しかできませんが、夜にも楽しめるガーデンを創りたいと、光で花と植物を[...]

失った草原を取り戻す 土木を超えた挑戦

“土木”の枠にとらわれない 私の専門は土木工学ですが、英語では「Civil Engineering」で「市民の」という意味を含みます。恩師からは市民のためになる結果を生むのであれば、いわゆる“土木” の道路や河川、上下水道などの枠から外れて[...]

日本繊維機械学会第72回年次大会で学術奨励賞を受賞

次世代の素材として、エアロゲルが注目されています。エアロゲルは、ゼリーの形を保ったまま、中の水分が気体に置き換わって多孔質になった素材の仲間です。断熱性に優れ、軽いのが特徴で、スペースシャトルの断熱材などに使われてきました。近年、持続可能社[...]

電力・エネルギー分野に イノベーションを起こしたい

平成31年に文部科学省の卓越大学院に採択された「パワー・エネルギー・プロフェッショナル(PEP)育成プログラム」に本学学生で初めて、バラトフさんが参加します。    次世代の電気・エネルギーシステム社会を担う人材の育成を目的とした国内13大[...]

灰から資源へ 再生するテクノロジー

灰になったその先へ 「ゴミは燃やすと、灰になる」。それが、私の研究フィールドで最初に取り組んだテーマでした。廃製品から熱処理によって、有用金属を回収する技術の研究です。薬剤の組み合わせや処理方法によって、回収率や得られる金属の純度が変わると[...]

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