『ふくいアライアンス』 キックオフシンポジウムを開催 ~留学生×ふくい ~ 受入・定着支援体制の確立を目指して~

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 福井大学グローバル・エンゲージメント推進本部(以下IGEという)は1月19日、産学官民の協働による人材育成・地域就職支援ネットワーク『ふくいアライアンス』の創設を記念して福井県国際交流会館でシンポジウムを開催しました。県内の企業、団体、行政、大学などの関係者がハイブリッド形式で76名が参加しました。
 「ふくいアライアンス」は、昨年8月と10月に開催したワークショップ『留学生×ふくい ~受入・定着支援体制の確立を目指して~』の議論を踏まえ、地域を支える人材づくりや留学生の地域定着の促進を目指して創設されたものです。
 当日は、永井崇弘副学長(国際・グローバル戦略担当)兼IGE本部長の挨拶に続き、上藤正純福井県産業労働部労働政策課長より「日本の大学で学んだ留学生が、高い知識とグローバルな視点を持ち、本県の経済の発展に対して大きく寄与するものと期待している。」との祝辞を受けました。
 『ふくいアライアンス』の概要説明のあと、『外国人が活躍できる地域を作るには』と題してパネルディスカッションが行われ、5名のパネリストから日本企業に入社した経緯や仕事への価値観、日本留学や高度外国人材への期待などについて経験や示唆に富んだ貴重な話が提供されました。
 参加者からは、「外国人留学生も就労者も、日本語教育と日本文化の理解が最も重要な基盤であることを再認識した」、「留学生を惹きつける効果的な自社のアピールの仕方や外国人とのコミュニケーションやネットワークの構築が難しい」、など様々な意見が寄せられました。地域として高度外国人材を受け入れるための機運の醸成に繋がる機会となりました。

│ 2026年3月4日 │
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