受験生のためのFUKUDAI LIFE

医学部

「心」を可視化する

「心」を生み出す「脳」 私たちの「心」はどのように生まれるのでしょう?洋の東西を問わず、心は 人類共通の興味として探求されてきましたが、技術や科学が進んだ今でも実体は謎に包まれています。喜怒哀楽や思考のように我々が意識できる「心」とそれに伴[...]

新しい知見を発見し、医学の進歩に貢献したい

失明原因トップの緑内障 眼科は、日本の科別医師数でも5~6位に入る非常に大きな診療科で、 白内障や緑内障、加齢黄斑変性など高齢者がかかる疾患が多く、糖尿病網膜症のように生活習慣病に分類される疾患も扱うので、日本のような高齢化社会の先進国では[...]

自閉症の本質は何か」を問う

増えている自閉症 自閉症の有病率は飛躍的に増えていて、現在は実に学童の2.3%を占めるとされています。しかし、その原因や治療法はまだ明らかになっていません。このため、医療機関および支援機関では社会生活に適応するための訓練を行っていて、これを[...]

家族の元気が、患者さんの治療や暮らしを支える

100人に1人がかかる統合失調症 統合失調症は、幻覚や妄想などの「陽性症状」、意欲の低下などの「陰性症状」、臨機応変に対応しにくい「認知機能障害」などが特徴的な症状の精神疾患です。症状の進行に伴って、「自分が病気である」ということが自覚でき[...]

患者さんの人生に関わり、自分自身も成長できる

大学院で地域看護を専攻 看護学科に2期生として入学、卒業後はそのまま大学院に進みました。当時は大学院が出来たばかりだったこともあり、同級生の数人が卒業後すぐに進学しました。正直言って学部生時代は勉強不足だったと自覚していて、大学院でもう少し[...]

産婦人科医として女性の一生に深く関わり、生の喜びを分かち合う

1期生として医学部入学 福井医科大学が新設された1980年の入学、1期生です。家族が病気がちだったことが、医学の道を志した動機です。高校の先生から「1期生なら、好きなことが出来るのでは?」と言われ、伝統を自分たちで作っていくことに魅力を感じ[...]

身近な存在の看護師として、地域の健康づくりに貢献する

「みんなの保健室」を開設 2013年7月、福井駅前の商店街に無料の健康相談所「みんなの保健室」を開設し、代表をしています。目的は、地域の誰もが気軽に立ち寄り、健康相談やチェックができる場所を提供すること。病院よりずっと敷居が低い“かかりつけ[...]

決断力をもって診断を支える

少ない「病理医」 私は現在、病理医(病理専門医、細胞診専門医)として福井赤十字病院に勤務しています。病理医は、患者さんから採取された組織や細胞を、肉眼や顕微鏡で観察して診断する「病理診断」が主な仕事です。病理診断には、手術中に採取された検体[...]

常に広い視野で患者さんと向き合う看護がしたい

深みを知った看護師という職業 看護師は女性の職業だというイメージが強く、男性が選びにくい職業かもしれません。それでも男性である私が看護師になろうと思ったのは、母が看護師だったこともありますが、専門性のある仕事に就きたかったからです。 漠然と[...]

船医の経験を活かして地域の総合医をめざす

総合医をめざして—船上での経験 幼い頃から医師になりたいと思っていました。新潟の山奥で村唯一の診療所を開いていた祖父が亡くなり、無医村に なったという話を聞いていたことから、医療過疎地域での医師を志しました。 研修終了間際、かね[...]

実習での医療現場体験が、仕事でも大きな力に

「将来は福井で医療の仕事がしたい」。そんな思いから地元福井大学の医学部に入学しました。大学で多くを学ぶうち、興味を持ったのが画像診断です。2年目の研修で指導医の先生とともに放射線科の学会に参加し、画像を前に熱のこもった討論を交わす先生方を見[...]

助産師にもなれる看護学科で、誇りが持てる仕事に出会う

福井大学の看護学科は、助産師・保健師・看護師の3つの資格が取れる県内で唯一の学校です。看護職を学ぶには実習は不可欠ですし、先々地元で働くなら地元で実習をしたいと思い、福井大学医学部看護学科に進学しました。大学では看護の基礎知識をはじめ、幅広[...]

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